「学研ゼミ」ではメインとなるドリルコンテンツ「スマートドリル」「ワンダードリル」を軸に、子供の好奇心を刺激するわくわくコンテンツで学ぶことができます。
そのひとつに幼児~小学校低学年生向けの「アルファベットストーンズ」があります。
コンテンツ名からも分かるように英語を楽しく学んでいくアプリ学習コンテンツで、ネイティブの音声に触れながら語彙を増やしたり、これからの英語学習の土台を自然に身につけていくことができる。
低学年向けのコンテンツですので、とにかく遊びながら楽しく英語に触れていくことが目的。
無料ではじめることができるので、英語に興味がある1年生・2年生・3年生は積極的に学んでみましょう。
「アルファベットストーンズ」の特長や学び
「アルファベットストーンズ」は幼児~小学生低学年向けの英語学習コンテンツ。
楽しくパズルで反復学習をしたり、ネイティブの発音に慣れて親しみ英語を身につけていくことができるので、これからの小学校英語にもスムーズに取り組んでいくことができます。
まずは英語に慣れ親しむことが目的になっているからこそ楽しく遊びながら学ぶことができるコンテンツになっていて、質の高い英語学習を無料でスタートすることができるのも大きな特長です。
アプリをダウンロードしてエリア1は無料で利用することができ、さらに学習を継続させていきたい人はApp内課金をすることで学べるエリアを増やしていくシステム。
英語教材は高いと思っている方も「アルファベットストーンズ」なら気軽にはじめることができると思います。
パズルで楽しみながら英語学習
「アルファベットストーンズ」は幼児期の子供や小学校低学年の子供でも楽しく英語に触れることができるようにゲーム形式の英語学習。
パズル形式のゲームをで楽しく遊びながらネイティブの発音を聞くことで、自然に英語の音に触れて発音が分かるようになるシステム。
単語をつなげたり同じストーンを消して遊んだり、小学生でも無理なく遊ぶことができるレベルのゲーム内容になっているので、繰り返し何度でもやりたくなるような内容です。
フォニックス学習
発音のルールを覚えて正しく読めるようになるフォニックス学習を積極的に導入。
ルールを理解することで初めて出会う英単語でもしっかりと読むことができるようになり、これからの英語力を高めていくうえでとても必要なものです。
音とつづりの関係性をゲームで楽しみながら自然に学ぶことができるので、繰り返し取り組んでいくことでいつの間にか正しい発音ができるようになるでしょう。
継続して英語学習ができる仕組みがたくさん!
たくさんさんのかわいらしいキャラクター、ステージをクリアすることで集めるカード、学習度に応じたトロフィーなどゲーミフィケーション要素を十分に生かした仕組みになっているので、何度でも繰り返し取り組みたくなります。
また、学習した英単語は「単語帳機能」ですぐに復習をすることができるので、取り組むほどに知っている英単語が増えていくのも嬉しく、「もっと知りたい」「たくさんの英語を話したい」という気持ちを引き出してくれます。
無料ではじめることができます
アプリ自体は無料でダウンロードすることができ、エリア1も無料で遊ぶことができるのでリスクなしではじめることができます。
1つのエリアで約100語の英単語を学ぶことができまず。まずは無料のエリア1で「アルファベットストーンズ」を体感しながら取り組んでみて、さらにもっと学んでいきたい人は「エリア2」「エリア3」・・・と随時購入をして学んでいくシステム。
英語教材は高いというイメージがある人も多いと思いますが、「アルファベットストーンズ」なら目的を持った確かな学びを無料でスタートさせていくことができるのでとてもおすすめです。
これからの時代に求められる英語力
小学校でも英語教育がはじまり、これからの社会では英語力が求められる時代になります。
従来の学校英語ではなく、いわゆる英語の4技能「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく身につけて活用していくことができることが重要。
その基礎的な部分にアプローチするのが「アルファベットストーンズ」。
分かりやすい身近な単語から徐々にステップアップしていくことができ、楽しく遊んで正しい発音を学び英語の土台部分を自然に身につけていくことができます。
色々な英語教材がありますが高額な教材を購入するのであれば、まずは「アルファベットストーンズ」からはじめてみることをおすすめ。
リスクなして楽しく質の高い英語学習ができるでしょう。
>>学研ゼミ