「進研ゼミ小学講座」2年生コース
本格的に九九や漢字などがスタートする2年生は、繰り返し学習や反復学習も大切になります。

小学校の生活にも慣れて学習のリズムも作っていくことができるので、低学年のうちに学習の習慣も作っておきたいですね。

まだまだ子供っぽい(!?)ところがあるので、楽しいことや面白いことに意識が向く学年だと思います。勉強の動機づけという部分でも『進研ゼミ小学講座』は取り組みやすい教材といえます。

タブレット学習、体験教材、電子教材、ゲーミフィケーション学習など楽しく学ぶための工夫や仕掛けがたくさんあるのが教材の特長なので、まずは勉強のきっかけをつくっていきたい小学生にもおすすめ。

そして今後の算数の基礎となってくる重要単元の「九九」を勉強する2年生。

ニガテ意識が出てしまう子供はここからつまづいてしまうことがあるので、『進研ゼミ小学講座』で楽しみながら自然な定着ができる勉強をはじめてみよう。

「オリジナルスタイル」

「進研ゼミ小学講座」2年生「オリジナルスタイル」

テキスト教材+体験型教材「オリジナルスタイル」の2年生コース。

学校と同じようなテキスト学習だけでなく、体験型の教材や電子教具を活用して多角的な勉強をすることができます。

読んで書いて自分で考える力を伸ばしていくタイプの学習法なので、学習習慣をつくっていきたい2年生にもおすすめです。

・基礎+応用力の育成

4月~8月「ひとりでも勉強ばっちりカリキュラム」
9月~12月「漢字・九九ばっちりカリキュラム」
12月~3月「3年生準備カンペキカリキュラム」

・知的好奇心

4月~9月「身のまわりのふしぎ観察プログラム」
9月~11月「自然のふしぎ観察プログラム」
12月~3月「理科・社会わくわくプログラム」

・学習習慣

4月~3月「自分から勉強スタートプログラム」

テキスト教材と各種教具を組み合わせて自分で考える力を引き出し、重要単元である「漢字」「九九」を着実に定着させていく学びプログラムになっています。

また、3年生からの理科と社会の学びにつながる知的好奇心を伸ばす取り組みも行いながら、自ら机に向かう習慣づくりも進めていきます。

「チャレンジタッチ」

「進研ゼミ小学講座」2年生「チャレンジタッチ」

タブレット学習メイン「チャレンジタッチ」の2年生コース。

繰り返し学習や各種学習アプリなどを利用した多角的な学びをすることができる学習スタイルです。

特に九九学習では非常に効果的な取り組みができると思います。繰り返し学習や反復学習も楽しく実践していくことができるでしょう。

・基礎+応用力の育成

4月~8月「ひとりでも勉強ばっちりカリキュラム」
9月~12月「漢字・九九ばっちりカリキュラム」
12月~3月「3年生準備カンペキカリキュラム」

・知的好奇心

4月~9月「身のまわりのふしぎ観察プログラム」
9月~11月「自然のふしぎ観察プログラム」
12月~3月「理科・社会わくわくプログラム」

・学習習慣

4月~3月「自分から勉強スタートプログラム」

2年生コースでは基本的なプログラムは「オリジナルスタイル」と同じになっています。

・特別教材・アプリなど

「2年生の漢字 かきかたせんせい」
「リズムかけ算 たた九っ九!」
「たし算・ひき算 ひっ算スタークエスト」
「さわって!きいて!うごくえほん」
「マジカル九九クエスト」
「2年生漢字ばっちりかるた」
「2年星★おさらいスターランド」「2けた九九パーティー」
など

・テキスト教材・体験教材

「2年生マンガ漢字じてん」(4月号)
「2年生漢字ポスター」(4月号)
「2年生九九ポスター」(4月号)
「九九ソングバンド」(4月号)
「九九ルーレット・おふろ九九シート」(11月号)
「おさらいカードスライダー」(1月号)
「電気実験教具」(8月号)
「実力診断テスト」(8・12・3月号)
など

安定した学び環境をつくろう

小学2年生はそろそろ勉強の環境を整えていきたい学年です。

まだまだ集中力が長く続くわけではありませんし、好きな事や楽しいことに飛びついてしまうかもしれません。

まずは毎日決まった時間に勉強をしたり計画的に勉強をすることからはじめ、継続的な学びができるように習慣をつくってみましょう。

「進研ゼミ小学講座」はその習慣づくりにとても役立てることができる通信教育。

タブレットで学習計画を立てると声掛けもしてくれますし、何よりもワクワク楽しい学びで学習のきっかけづくりをすることができると思います。

まずは学びの土台である家庭学習環境を安定させていくことがこれからの学びに大きく影響をするので、「進研ゼミ小学講座」で学びながら自宅学習の安定を進めていきましょう。

>>進研ゼミ小学講座