gambaエース

「gambaエース」は、プリント形式の教材システムで、2019年度も低価格で様々な活用法ができる教材です。

例えば他の通信教育や学習塾などと併用もしていきやすいですし、自分のペースで自分の活用法で取り組んでいくことができるのがプリント形式教材の大きなメリットだと思います。

月々の受講費が低いのではじめやすいですし、市販のドリルや問題集を毎月購入することを考えれば、教科書に合わせたプリント学習ができる「gambaエース」を受講することをおすすめします。

リビング学習をススメており、親の目が届く範囲でコミュニケーションをとりながら一緒に学習をするスタンスの教材です。

「gambaエース」おすすめのポイント

2019年度「gambaエース」

「gambaエース」はシンプルなプリント形式の教材システム。問題プリンと問解答プリントだけで構成されているので、1日1枚というように自分なりのペースで取り組みやすいと思います。

活用法も個々で様々です。
毎日習慣的に取り組むだけでなく、週末学習やテスト前の理解度チェックなど、それぞれの利用法で学び進めていくことができるでしょう.

親子で一緒に進めていくことを大切にしている側面もあり、分からない問題を教えてあげたり一緒に調べたりしながら、コミュニケーションをとるリビング学習を推奨しています。

「問題プリント」「解答プリント」のみの構成

2019年度「gambaエース」問題プリント・解答プリント

教材の基本は「問題プリント」と、解答や解説などが書き込まれた「解答プリント」のみで構成されているシンプルな教材。

毎月の教材では「国語」「算数」「英語」「なぜなに」の合計42Pで構成されていて、さらに「生活科」「社会」「理科」は年間教材として1年分のプリントをまとめてお届け。

自分で計画を立てて自立した学習を促していくことを大きな目的にもしているので、1日プリント1枚というように習慣的な学びを促していきましょう。

月々800円という低価格

2019年度「gambaエース」月々800円

毎月の会費・受講費については800円という低コストで学ぶことができます。

教材自体がシンプルな紙ベースのプリント教材のみなので、余計な副教材や情報誌なども一切ないからこその低価格で学びやすい金額に設定されています。

年間でも一万円以下で学ぶことができるので、はじめやすいタイプの教材ではないでしょうか。

教科書準拠、+αの学力育成

2019年度「gambaエース」教科書準拠

「国語」「算数」は教科書準拠になっているので、それぞれ学校で学んでいる教科書に合わせた問題で学び進めていくことができます。

学校授業で勉強したことの復習として活用したり、授業前の予習としても利用しやすいと思います。さらに学校テスト前の勉強や、学んだことの理解定着の確認としてなど、自分なりの利用法で取り組んでいくことができると思います。

さらに「算数」では応用問題中心の「POWERUP算数」がオプション教材として用意されています。豊富な演習問題を解いてさらに算数のレベルを上げていくことができる内容になっているので、+αで力を伸ばしていきたい人はぜひ受講をしてみましょう。

まとめ出しシステム

2019年度「gambaエース」まとめ出し

毎月1ヶ月分の教材プリントが届く通信教育システムの「gambaエース」ですが、希望により「まとめ出し」をすることも可能です。

例えば新規で入会した場合は年間の12冊をセットで届けてくれますし、まずは受講してみて1ヶ月毎ではなくすべての教材が欲しい場合は残月の教材をまとめて届けてもらうことができます。

それぞれのペースに合わせた学習ができるようなシステムになっているので、教材を活用してみてどのようなスタイルがいいか考えてみましょう。

他学習法とも組み合わせがしやすい

2019年度「gambaエース」学習法

学習分量自体それほど多い教材ではありません。だからこそほかの学習法、通信教育や学習塾などと組み合わせやすいタイプの教材システムになっていると思います。

例えば学習塾に週2回通っている小学生は、通塾しない日に「gambaエース」で勉強してみてもいいですし、通信教育を受講している小学生はスキマ時間などにも活用しやすいと思います。

もちろん学校の宿題や課題などとも無理なく両立していくことができると思うので、自分のペースで活用をしていきましょう。

それぞれの学び方で!

繰り返しになりますが「gambaエース」は自分のペースや計画で取り組んでいくことができる自由度が高い教材システム。

毎日1枚ずつ勉強をして学習習慣を定着させていくこともできますし、学校で勉強をしたことから理解の確認と定着のチェックで活用していく方法もいいと思います。

さらに時間がある週末にその週で勉強した範囲のプリントに取り組んで総復習をしてみてもいいですね。

またリビング学習を推奨しています。
勉強机に限らずに親が目で届く範囲で、リビングでもダイニングでも集中してリラックスできる学習環境をつくり、程よく見守りながらサポートをしていくことで自立的な学びや学ぶ意欲を育てていきましょう。

楽しく学んで勉強をすることへのハードルを下げながら、家庭での学びの環境をつくっていきましょう。

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