「Z会」の中学準備コース2020年度版

「Z会」の2020年度「中学準備コース」が11月号から開講します。

本年度は休校や自粛などが実施されているので、学校が長期間休校になったり、学校行事も中止や縮小というなかで生活を送っています。

6年生は最後の小学校生活。
思いもよらない1年になっていますが、その中でも充実した想い出の残る1年にしていきたいですね。

さて、休校や授業カリキュラムの変化など、例年になく中学校への学習面での不安や心配がる6年生も多いと思います。

小学校範囲の基礎を固めて中学でステップアップをしていく土台をつくり、自信をもって進学ができるように「Z会」などの通信教育を活用してみましょう。

中学視点から入学準備

2020年度「中学準備コース」で取り組んでいくことは
・小学校範囲の総復習
・中学校の考え方の先取り

小学校範囲の総復習や単なる先取り学習ではなく、中学進学後もしっかりと伸びていくための土台をつくることを大切にしている「Z会中学受験コース」。小学生のうちに中学生流の考え方に触れておくことで、スムーズな進学とその後も伸び続けていくための土台をつくっていきます。

小学校範囲の学習を中学生も生かすことができるように工夫されたカリキュラムになっています。

中学校の視点から小学校範囲の総復習を実践していくことができるオリジナルカリキュラムになっています。

特に中学校の学習で生かすことができる考え方に注目をして、単に小学校で勉強をした単元をなぞるだけの総復習ではなか卯、中学流の考え方を身につけながら必要な学力＋αを培っていくことができるでしょう。

まずは小学校範囲の土台を固めることが入学準備には大切な事ですので、効率よく中学進学後を見据えたカリキュラムで対策をすることができる「Z会」はおすすめの学習法です。

11月号～2月号の4ヶ月の短期講座になっており、毎月1教科ずつ集中的に対策を実施していくことができるので効率的です。

＜11月・英語＞＜12月・国語＞＜1月・数学＞＜2月・英語＞のカリキュラムになっており、各教科ごとに中学校の学びにつながる考え方や伸び続けていくための学力を培っていきます。

分量的には30分×月4回程度なので、無理なく取り組んでいくことができるでしょう。

「要点学習」→「練習問題」→「添削問題」の3つのステップで学習を進めていきます。

シンプルだからこそ本質的な理解を促していくことができますし、効率よく効果的に集中した学習をすることができるでしょう。

勉強のやり方を身につけたり学習習慣を定着させながら取り組んでいくことができます。

1ヶ月1教科の集中学習を軸にしながら、5教科の小学校範囲の総復習をすることができます。

まずは小学校範囲の学力・知識を大切に培っておく必要があります。自分のペースで取り組むことができる復習用教材がありますので、中学学習に必要な学力・知識のモレ・ヌケをしっかりと対策。

効率よく取り組むことができますし、間違えた問題だけ記録して取り組むことができる。

知識の習得はもちろんですが、中学学習の考え方も学ぶことができる「Z会中学準備コース」。

小学校で勉強したことを土台にして中学学習は進んでいきます。まずは入学前にその土台をつくり自信をもって入学を迎えましょう。それが意欲的に学ぶための要素となりますので、効率よく総復習を進めていける「Z会中学準備コース」はおすすめです。

テキスト教材主体の「テキストスタイル」、iPad×テキスト教材の「iPadスタイル」の2つの教材スタイルがありますが、「iPadスタイル」を軸に考えていくことをおすすめします。受講後は継続して中学生向けのコースで学ぶことができるので、長期的な視点で受講スタイルを決めていきましょう。

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