「進研ゼミ小学講座」の6年生コース。
「オリジナルスタイル」「チャレンジタッチ」があり、テキスト中心の勉強もできますし、タブレット中心の勉強もすることができ、自分の学びのスタイルに合わせた教具を選択して勉強ができます。
6年生はいよいよ小学校最終学年となり小学校学習の集大成。スムーズに中学進学ができるように6年間で学んだことを自分の力にしておくようにしていきましょう。
そして学習習慣や学びへの姿勢も作っておくべきこと。
中学に進学すると家庭での勉強が大きく成績やテスト結果を左右するといってもいいので、確かな学習環境をつくっておくと無理なく中学学習に入っていくことができます。
「進研ゼミ」では授業理解と6年間の総まとめ学習で中学に向けた学力を育成していきます。
小学校で勉強をする範囲はそのまま基礎学力になって中学の勉強を支えてくれます。その為の土台をしっかり作るためにも無理のない学習をして学びへの意識を高めていきましょう。
「オリジナルスタイル」
テキスト教材＋体験型教材の「オリジナルスタイル」の6年生コース。
テキスト教材を基本として学習習慣をつくりながら電子教具や体験型教材などを利用した幅広い勉強。
自学自習力を身につけることで学ぶ姿勢も作り、確かな基礎力から応用力まで詳しい解説で理解を定着させていきます。
・毎月の教材
「チャレンジ6年生」（メインテキスト）
「答えの本」
「添削問題」
「未来発見BOOK」
・テスト・ドリル教材など
「実力アップチャレンジ」（4月・10月号）
「テスト予想問題」（7月・12月・2月号）
「夏のまとめ実力診断テスト」（8月号）
「小学校総まとめ実力診断テスト」（12月号）
「中学準備完成実力診断テスト」（3月号）
・特別教材・副教材など
「最高学年スタートパーフェクトBOOK」（4月）
「英語★歴史モバイルマスター」（4月号）
「6年生漢字＋ことば辞典」（4月号）
「小学校総まとめ漢字ポスター」（4月号）
「歴史人物データ事典」（4月号）
「歴史巻物年表」（4月号）
「英語辞典700」（6月号）
「歴史マンガシリーズ」（7月号～10月号）
「光マスター★スペシャル実験セット」（8月号）
「自由研究ばっちりBOOK」（8月号）
「英語書き方BOOK」（8月号）
「文章題ニガテゼロBOOK」（11月号）
「小学校ニガテ漢字クリアブック」（1月号）
「中学英語先取り」（1月号～3月号）
「4教科スピード復習BOOK」（2月号）
「マンガで読める！中学英語」（2月号）
「中学5教科先取りブックス」（3月号）
「新入生テスト予想問題」（3月号）
など
1月号からはメイン教材が中学準備号となり、小学校範囲の総まとめ学習と中学校の先取り学習を実践していくことができる内容になります。
各種副教材はポイントを絞ったジャンル特化型の教材が多いので、苦手になりやすい単元をしっかりとカバーしていくことができます。
「チャレンジタッチ」
タブレット学習メインの「チャレンジタッチ」の6年生コース。
デジタルでのメインレッスンを基本とする学習法で、各種アプリや時期に応じたテキスト教材も活用しながら勉強をする学習スタイル。
6年生になるとイメージをしっかりしないと理解ができない単元や抽象的な問題も多くなるので、デジタルの強みを生かした多角的な勉強法で理解を定着させていきます。
・毎月の教材
「メインレッスン」
「未来発見BOOK」
・テスト・ドリル教材など
「赤ペン先生の問題」（4月・8月・12月号）
「テスト100点問題集」（4月・8月号）
「テスト予想問題」（4月・12月・2月号）
「夏のまとめ実力診断テスト」（8月号）
「小学校総まとめ実力診断テスト」（12月号）
「中学準備完成実力診断テスト」（3月号）
「記述UPドリル」（1月号～3月号）
・特別教材・副教材など
「最高学年スタートパーフェクトBOOK」（4月）
「英語★歴史モバイルマスター」（4月号）
「小学生計算まるごとアプリ」（4月号）
「6年生漢字＋ことば辞典」（4月号）
「小学校総まとめ漢字ポスター」（4月号）
「6年生書ける漢字辞典」（4月号）
「歴史人物データ事典」（4月号）
「歴史巻物年表」（4月号）
「My English絵辞典」（4月号）
「アルファベットマジック小文字書きアプリ」（4月号）
「人体博物館」（5月号）
「歴史マンガシリーズ」（7月号～10月号）
「光マスター★スペシャル実験セット」（8月号）
「自由研究ばっちりBOOK」（8月号）
「四字熟語辞典アプリ」（8月号）
「語順アプリ」（8月号）
「英語書き方BOOK」（8月号）
「目指せ名探偵！！謎解き文章題」（11月号）
「小学校ニガテ漢字クリアブック」（1月号）
「算数スタジアム」（1月号）
「4教科スピード復習BOOK」（2月号）
「マンガで読める！中学英語」（2月号）
「中学5教科先取りブックス」（3月号）
「新入生テスト予想問題」（3月号）
など
デジタル学習のメリットは視覚的・体感的・聴覚的などの幅広い角度からの学習アプローチができるところ。
難しくなる単元も多様なアプローチで理解を深め、小学校の総まとめと中学の先取りを効率よく進めてみましょう。
中学への橋渡し
6年生は小学校でも最上級生となり委員会活動などをはじめ責任感のある立場になります。
人間的にも大きく成長をする学年ですので、学習面もしっかりと成長をすることができるように6年間の総まとめをしてやり残しや苦手のない状態で進学ができるように取り組んでいこう。
中学進学後は小学校で勉強をした範囲はそのまま基礎学力になります。先取り学習よりもまずは基礎力を固めることが優先されるべき取り組みで、教科書理解を基本とした勉強ができる「進研ゼミ小学講座」はまさにうってつけの教材。
多様な教具があるのも特長のひとつ。
電子教具や各種アプリ学習など、これからの中学以降の学びにしっかりと橋渡しをすることができる勉強ができます。
実力に合わせた勉強で小学校6年間を振り返り、自信と希望をもって中学進学を迎えましょう。
＞＞進研ゼミ小学講座
