「進研ゼミ小学講座」の5年生コース。
「オリジナルスタイル」「チャレンジタッチ」の2タイプの教材スタイルから選択できる通信教育です。
5年生になると学習難度が一気に上がり勉強が嫌いになってしまう子供も少なくありません。その要因として難しくなった単元への不安やつまづきによる心配などの心理面の影響が少なからずあると思います。
ひとつずつ理解を積み重ねて自信をもって勉強ができるように対策をしていくことが学力向上と学習意欲を引き上げていくうえで大切なこと。
「進研ゼミ小学講座」の5年生向けのコースでは学校の授業理解を基本として、苦手や応用力などの個別の対策をすることができる教材内容。
楽しく学びながらちゃんとした理解を積み上げていくことができる学習法なので、幅広い5年生が取り組んでいくことができる通信教育になっています。
「オリジナルスタイル」
テキスト教材+体験型教材の「オリジナルスタイル」の5年生コース。
学習習慣を定着させたり、テキスト教材と教科書を組み合わせた記述学習をメインで進めていきたい小学生におすすめの教材スタイル「オリジナルスタイル」。
考え方からしっかりと理解ができるようにイラストなどを多用して分かりやすいワークになっているので、一人でもちゃんと学力をつくっていくことができる内容です。
・毎月の教材
「チャレンジ5年生」(メインテキスト)
「添削問題」
「未来発見BOOK」
・テスト・ドリル教材など
「実力アップチャレンジ」(4月・10月号)
「テスト予想問題」(7月・12月・2月号)
「夏の実力診断テスト」(8月号)
「冬の実力診断テスト」(12月号)
「5年生のまとめ実力診断テスト」(3月号)
・特別教材・副教材など
「どこでもマスター英語・漢字計算」(4月)
「算数×定規」(4月号)
「5年生漢字辞典」(4月号)
「5年生漢字ポスター」(4月号)
「世界なるほど地球儀」(4月号)
「世界ビックリ植物3D図かん」(4月号)
「300倍ズームけんび鏡」(8月号)
「夏休み宿題お助けブック」(8月号)
「ニガテハンター 2学期社会ブック」(9月号)
「ニガテハンター 漢字・敬語ブック」(9月号)
「ニガテハンター 2学期理科ブック」(10月号)
「ニガテハンター 算数文章題ブック」(11月号)
「世界一周!貿易すごろく&世界NO.1すごろく」(12月号)
「わくわく結晶実験キット」(12月号)
「5年生おさらいフラッシュマスター」(1月・2月号)
「割合カンペキBOOK」(1月号)
「マンガ歴史発見BOOK」(3月号)
など
苦手やつまづきポイントが多くなる5年生向けの教材では、ポイントを絞って集中対策できる副教材が用意されています。
時期に応じた勉強を実践していくことで、毎月の学びと組み合わせた総合的な学力を育成していきます。
「チャレンジタッチ」
タブレット学習メインの「チャレンジタッチ」の5年生コース。
イメージが難しくなったり抽象的な単元が出てくる5年生の学びを、タブレット端末による多角的な学びでフォロー。
効率よく勉強をすることができるだけでなく、学習の幅を広げていくことで意欲を引き出していく勉強ができます。
・毎月の教材
「メインレッスン」
「キミ専用まとめ問題」
「実力アップレッスン」
・テスト・ドリル教材など
「赤ペン先生の問題」(4月・8月・12月号)
「まとめテスト予想問題」(4月・12月号)
「夏の実力診断テスト」(8月号)
「テスト100点問題集」(8月号)
「冬の実力診断テスト」(12月号)
「5年生のまとめ実力診断テスト」(3月号)
・特別教材・アプリ教材など
「マジカルカメラ」(4月号)
「4教科うきでるBOOK」(4月号)
「5年生漢字辞典」(4月号)
「5年生漢字ポスター」(4月号)
「世界なるほど地球儀」(4月号)
「どこでもマスター英語・漢字計算」(4月)
「アルファベットマジック小文字書きアプリ」(5月号)
「300倍ズームけんび鏡」(8月号)
「夏休み宿題お助けブック」(8月号)
「英語つづり入門アプリ」(8月号)
「敬語ストーリーブック」(9月号)
「スーパー雲マスター」(10月号)
「世界一周!貿易すごろく&世界NO.1すごろく」(12月号)
「わくわく結晶実験キット」(12月号)
「4教科おさらいカンペキ★スーパーバトル」(1月号)
「おしゃべるヤギ先生の割合レッスン」(1月号)
「マンガ歴史発見BOOK」(3月号)
など
ポイントを絞ったアプリ学習で苦手の出やすい体現や難しい単元もしっかりとフォロー。
テキスト教材とタブレット学習を組み合わせた効果的な勉強をすることができます。
苦手やつまづきを残さない学習
小学5年生の学習では、つまづいた箇所や分からない部分をそのままにしないことがとても大切になります。
今まではある程度の勉強でも分かっていたことが、5年生になるとちゃんと理解を積み重ねないとニガテ意識が出てしまう成績が落ちてしまいます。
「進研ゼミ小学講座」では、一つひとつ教科書に合わせて理解を積み重ねていく学びをすることができ、知識だけでは解けないような応用問題にもチャレンジしていくことができます。
しっかりと積み重ねていくことが結局は学力を伸ばすことになるので、楽しみをもって学ぶことができる「進研ゼミ小学講座」はおすすめ。
副教材・体験型教材・電子教具・学習アプリで多角的な学びでポイントを絞った苦手・つまづき対策、赤ペン先生の添削問題や学期末・学年末の実力診断テストなどで個別の実力・理解度に応じた学びをすることができ、最終学年である6年生への橋渡しをしっかりと行うことができるでしょう。
>>進研ゼミ小学講座