「進研ゼミ小学講座」の4年生コース。
テキスト+体験学習「オリジナルスタイル」、専用タブレット学習メインの「チャレンジタッチ」の2タイプの教具から選択して学びます。
学習内容と分量がグンと上がる4年生では、理解不足のまま授業が先に進んでしまうことがないようにするために、家庭で学習フォローが必要になってくる学年です。
まとめる力、表現する力、理解力、基礎力などいろいろな力をバランスよく育成していくことで学力を高めていく学び。学力の差がどんどん出ていく学年なので、基礎力をしっかりと培っていきましょう。
「進研ゼミ小学講座」では「自ら学ぶ習慣」を身につけていくことを目的に、教科書に沿った勉強で学力と学習習慣を確実に身につけていく学び。
主要4教科+英語を学ぶことで気、学ぶ楽しさや知ることで広がる世界を感じながら勉強をすることができる内容になっていると思います。
「オリジナルスタイル」
テキスト教材+体験型教材の「オリジナルスタイル」の4年生コース。
テキスト形式の学習で記述して考えて答えを導く学び。教科書準拠卯のテキスト教材は楽しみながらもじっくりと考えることができるような内容だと思います。
保護者が子供の勉強に積極的に関わっていきたい家庭にもおすすめの教材スタイルです。
・毎月の教材
「チャレンジ4年生」(メインテキスト)
「添削問題」
「わくわく発見BOOK」
・テスト・ドリル教材など
「実力アップチャレンジ」(4月・10月号)
「夏の実力診断テスト」(8月号)
「漢字・計算ばっちりドリル」(8月号)
「冬の実力診断テスト」(12月号)
「4年生のまとめテスト国算理社」(2月号)
「4年生のまとめ実力診断テスト」(3月号)
・特別教材・副教材など
「チャレンジ4年生英語」(4月・10月号)
「漢字計算英語パーフェクトクリア」(4月号)
「4年生マンガ漢字辞典」(4月号)
「4年生漢字ポスター」(4月号)
「47都道府県宝さがしすごろく」(4月号)
「電気実験マジカルチェッカー&研究室」(4月号)
「電気実験マジカルBOOK」(4月号)
「まるつけ見直しの書」(4月・9月・1月号)
「電気迷路エンジニア」(5月号)
「自分でまるつけペン」(5月号)
「47都道府県妖怪&伝説BOOK」(6月号)
「光る!星座早見」(7月号)
「星と星ざのヒミツBOOK」(7月号)
「夏休み宿題お助けブック」(8月号)
「天体観察アドベンチャー」(8月号)
「月・星観察ポスター夏版」(8月号)
「月と太陽のヒミツBOOK」(8月号)
「自分で見直しマーカー」(9月号)
「4年生マンガことわざ辞典」(9月号)
「47都道府県バッチリパズル&シート」(10月号)
「わり算の筆算パーフェクトBOOK」(11月号)
「月・星観察ポスター冬版」(12月号)
「理科実験クイズBOOK」(12月号)
「惑星のヒミツBOOK」(1月号)
「4教科おさらいカンペキBOOK&ミラクルペン」(1月号)
「とき直ししおり」(1月号)
など
各教科の単元別の副教材が多く、興味や知的好奇心を引き出していく楽しい内容の教材内容になっています。
基本学習をメインテキストで進めながら毎月の添削問題、時期に合わせた副教材などで多角的な学びをすることができます。
「チャレンジタッチ」
タブレット学習メインの「チャレンジタッチ」の4年生コース。
基本的な学びはすべて専用のタブレット端末と専用ペンを使って勉強をする学習スタイルになります。
難しくなった4年生の学習にもデジタルのメリットを活用した多面的な勉強をすることができ、視覚的な理解も進めていくことができるでしょう。
・毎月の教材
「メインレッスン」
「キミ専用まとめ問題」
「実力アップレッスン」
「わくわく発見BOOK」
・テスト・ドリル教材など
「赤ペン先生の問題」(4月・8月・12月号)
「テスト100点問題集」(4月・8月号)
「夏の実力診断テスト」(8月号)
「冬の実力診断テスト」(12月号)
「4年生のまとめテスト国算理社」(12月号)
「4年生のまとめ実力診断テスト」(3月号)
・特別教材・アプリ教材など
「スーパーヘッドフォン」(4月号)
「4年生マンガ漢字辞典」(4月号)
「4年生漢字ポスター」(4月号)
「47都道府県宝さがしすごろく」(4月号)
「電気実験マジカルチェッカー&研究室」(4月号)
「電気実験マジカルBOOK アプリ」(4月号)
「My English絵辞典」(4月号)
「リズムでたたいて都道府県47」(4月号)
「まるつけ見直しの書 アプリ」(4月・9月・1月号)
「電気迷路エンジニア」(5月号)
「見直し促進イベント」(5月・10月・1月号)
「47都道府県妖怪&伝説BOOK アプリ」(6月号)
「歌でおぼえる♪曜日の英語」(6月号)
「星と星ざのヒミツBOOK アプリ」(7月号)
「夏休み宿題お助けブック アプリ」(8月号)
「天体観察アドベンチャー」(8月号)
「月・星観察ポスター夏版」(8月号)
「光る!星座早見」(8月号)
「月と太陽のヒミツBOOK アプリ」(8月号)
「宇宙体験!星空アドベンチャー」(8月号)
「ことわざミステリーハンター」(9月号)
「47都道府県クイズマスター」(10月号)
「アルファベットオーケストラ」(10月号)
「わり算ロボバトル」(11月号)
「月・星観察ポスター冬版」(12月号)
「実験動画図かん4年生」(12月号)
「惑星のヒミツBOOK アプリ」(1月号)
「4教科おさらいカンペキ★マジカルバトル」(1月号)
「1日やることカルタ」(2月号)
など
専用タブレットを中心とした学びと、特別アプリやテキスト形式の教材を組み合わせて勉強をする学習スタイル。
「見て」「聞いて」「書いて」考える学習で、4年生からのレベルアップする学習の理解定着を促していきます。
家庭学習時間をしっかり確保しよう!
特にアプリ学習で体感的な学びやゲーミフィケーション学習をすることができます。
4年生では人によって一気に学習難度が上がったと感じてしまう学年。スムーズに授業理解ができている子供でもつまづきひとつで苦手意識が出てしまいます。
とはいえある程度時間を確保して勉強に取り組む習慣を身につければ、さほど無理をしなくてもしっかりと理解を積み上げることができる学習内容。
授業についていけない4年生は、家庭での学習時間を増やしていくなどの対応をすることで無理なく学力を定着させていくことが可能です。
5年生・6年生になるとさらに難度が上がるので、まずはしっかりとした学習習慣の定着を通信教育を使って進めていきましょう。
>>進研ゼミ小学講座