「進研ゼミ小学講座」では、2019年度4月号特大号となり、新年度のスタートに合わせた最適な取り組みをはじめていくことができます。

いよいよ4月になると、ひとつずつ上の学年に進級して気持ちも新たに1年がスタートします。

新1年生はこれからはじめての学校での勉強や義務教育がスタートしますし、新2年生以降の児童は学年が上がることで今まで学んでいたことを土台として新しい単元・教科で学びの幅が広がります。

1年のスタートだからこそ色々と新しいことにもチャレンジすることができ、意欲をもった取り組みがしやすいと思うので、通信教育を新年度のスタートに合わせて始める小学生が毎年とても多くいます。

無理なく楽しく自ら学ぶ姿勢をつくりやすいタイプの「進研ゼミ小学講座」は、とくにおすすめしたい教材のひとつです。

4月特大号で新しい1年のスタート!

「進研ゼミ」2019年4月特大号

「進研ゼミ小学講座」の4月特大号では、各学年前年度の復習やおさらいを効率よく進めて新学年の土台をつくっていくことができます。さらに新学年の基礎力から応用力まで対応した学びをはじめていくことができます。

進級時に今までの学習環境を見直して新しい学年に根差した学習ができるようにしておくことも大切な事。

ぜひ「進研ゼミ」を利用して家庭学習の基盤をつくり、継続性のある安定した学習習慣をつくってみましょう。

前年度の復習!

「進研ゼミ」2019年4月特大号前年度の復習!

4月特大号では、各学年前年度の要点のおさらいをすることができる内容になっています。

要点を絞って重要ポイントを確認することができるので、春休み期間やスキマ時間などを活用して学んだことを振り返り、新学年の学びの土台を確かなものにしていきましょう。

学年別に無理なく最適な振り返りができるような内容になっていて、自発的に取り組みやすい教具やコンテンツになっています。

ゲーム形式で復習をすることができたり、実力診断テストを実施して理解の定着を確認して個別の対策ドリルでつまづきを克服していくこともできるので、新学年に自信をもって進級できる礎をつくっていくことができるでしょう。

基礎力・応用力

「進研ゼミ」2019年4月特大号基礎力・応用力

学校で使う教科書と新学習指導要領に対応するカリキュラムで勉強をすることができる学習システム。

新学年の授業にもしっかりと対応できるように効率よく基礎力を培っていくことができ、レベル別の学びで応用力も育てていくことができる。

1回あたり10分~15分の学習なので無理なく取り組むことができますし、考え方からしっかりと理解をすることができる授業、間違えたらすぐにとき直しができる学習動線など、学力・意欲に合わせて確かな勉強を家庭から実践していくことができるシステム。

まずは大切な基礎力を確実に身につけ、意欲や学力に合わせた応用力の育成をじっくりと進めていきましょう。

正しい学習習慣を身につける

家庭での学習の取り組み方が学年が上がるにつれて学力差となって表れてくるといっても大げさではないと思います。

正しい学習習慣、安定した学習習慣をつくっていくことは、小学生だけでなくこれから中学校・高校へと進学をした後も必要になるものです。

「進研ゼミ」は小学生のやる気や学習意欲を引き出す工夫がたくさんある通信教育。随所に学ぶ楽しさを引き出す学習内容、電子教具や体験型教具、読み物やキャラクター、赤ペン先生とのやり取りや努力賞、様々な角度から小学生の学びを応援。

自ら手に取って無理なく学習習慣を身につけていくことができるので、新学年のスタートに合わせて家庭での学びの環境づくりに最適な教材です。

家庭から学びの土台をつくろう!

学校授業の理解定着も、思考力や表現力などの力の育成も、家庭での学びが土台になります。

通信教育は家庭学習環境をつくっていくとても良い学習ツール。新年度が始まる時期だからこそ、これから先の家庭学習を考えて通信教育で確かな学習環境をつくっていきましょう。

自学自習や学びに向かう姿勢をしっかりと作りながら、無理なく前向きな学びへの意欲を育てていきましょう。

>>進研ゼミ小学講座