夏休みには学校からの夏休み帳・日記などの課題、さらには自由研究や読書感想文、工作や創作活動など、学校から出される課題だけでもたくさんあると思います。
旅行や家族で帰省、お祭りや花火大会や海に山に楽しいことたくさんの夏休み。まずは計画的に夏休みを過ごしていくようにしたいですね。
休みが終わる直前になって「宿題が終わってない…」「やるのを忘れてた…」とならないように、夏休みの最初から最後までゆとりをもって取り組んでいけるように計画を立てていきましょう。
さて、「進研ゼミ小学講座」では夏休み期間が「夏の特別号」で届きます。
休みだからやっておきたいこと、身につけていきたいことを無理なく取り組んでいくことができる内容になっているので、教材を活用して夏休みの勉強を万全にしていこう!
「夏の特別号」で充実させる学び!
「夏の特別号」
2019年の8月号は「夏の特別号」でボリュームアップ。
小学生が夏休み期間にやっておきたいことや伸ばしていきたいことを集中的に学ぶことができ、目的を明確にして学び進めていくことができるでしょう。
夏休みは学校授業がありません。だからこそ自分のやるべきことを集中的に対策することができる期間です。これからの学力の成長にも欠かせない基礎力を身につけたり、個別の苦手対策や発展的な学び方まで、夏休み期間を利用した効果的な学びをすることができる内容です。
1学期の総復習をしよう!
「夏の特別号」の中心となっているのは1学期の総復習講座です。
教科書に合わせた良問を通して効率よく要点・重点の理解の確認と定着を進めていくことができます。要点に絞った総復習を実践していくことができるので、1日15分程度で効果的なおさらいをすることができる内容。
2学期からは一段階難易度が上がった単元がでてきたり、重要単元を各学年で学習することとなります。夏休み期間までにそれまで学習したことを定着させておくことはこれから先の学習理解度にも大きく影響をすることなので、1学期の総復習は夏休みに優先して取り組んでおくべきこと。
「進研ゼミ小学講座」では短期間で効率よく総復習をすることができ、難しい問題や間違えた問題も動画解説や丁寧な解説・指導で確実に理解を定着させていきます。
個別の苦手を対策していこう
授業がない夏休みだからこそ、個別の苦手対策を実践していく良い期間となります。
「Wとき直しシステム」で、間違えた直後に復習と、時間をおいて記憶があいまいになってきた時期に再度復習をすることで確実に学力としての定着を促していくことができる。
間違え方によってピンポイントで理解不十分個所を対策することができるので苦手の芽もしっかりと摘み取っていくことができるでしょう。
さらに全国規模で実施される「夏の実力診断テスト」。
全国レベルでの実力を確認することができ、個別の学習アドバイスや得意・苦手を客観的に判定して自分専用の苦手対策ドリルで個別に苦手対策を実践していくことができます。
自分ではなかなか気づくことができない苦手や弱点もあぶり出し、個別に夏休み期間を利用した対策・解消を進めていくことができる。
学年に応じた夏学習
それぞれの学年に応じた最適な学習ができる内容になっています。
プログラミング学習や英語学習なども学年に応じた取り組みができますし、小学6年生については中学校入学準備をスタートさせていくことができます。
普段の学習環境だとなかなか充実した取り組みができない分野でも、授業がストップして時間を有効に使える夏休みだからこそ集中的な対策をすることができるでしょう。
夏学習を充実させていこう
上記以外にも自由研究や読書感想文のサポート、漢字力アップ・計算力アップの学習など、夏学習を充実させるための教材・コンテンツがあります。
遅く寝たり遅く起きたりと生活習慣が乱れ安くなるからこそ、計画をしっかりと立てて習慣的な学習ができるようにしておかなければいけません。
ある程度ゆとりをもった計画を立てつつ、なるべく早め早めで学習をするようにしていきましょう。
『進研ゼミ小学講座』では、学習習慣をつくることや意欲を引き出していくことにも注力している教材なので、夏から新しく学習環境をつくってこれから先の学びの土台をつくることもできると思います。
>>進研ゼミ小学講座