安定した家庭学習習慣、基礎学力の定着、自ら学び自学自習を定着させていく通信教育「小学ポピー」

学習分量も適量で教科書に合わせた学びができる教材で、無理のない家庭学習の環境を作っていきたい小学生に特におすすめの教材です。

新1年生はこれから始まる学校教育の土台をつくる学年。
環境も変わりこれからは”勉強”が生活の中心になるので、学ぶことに対して前向きにとらえて楽しく学んでいく意識をつけていきたい。

「小学ポピー」はスムーズな学びを促してくれるので、そういった視点からみても新1年生におすすめしていきたい通信教育のひとつです。

テキストのワーク教材を基本として、適時副教材や特別教材があるので、バランスのよい力の育成を無理なく進めていくことができると思います。

新1年生にココがおすすめ!

「小学ポピー」2019年度新1年生

これから義務教育が始まる新小学1年生。
学びはじめにピッタリの「小学ポピー」で小学校生活をスタートさせていこう。

まずは小学校生活に慣れていくために、生活面からしっかりと小学校のサイクルにしていく必要もありますので、学習面については無理なく取り組んでいくことが大切だと思います。

そのなかでも、学びに対する意欲を伸ばしながら家庭学習の環境をつくっていくことが必要だと思うので、年間を通してこれからの学びの基盤を無理なく作っていきましょう。

1.短時間で集中して学ぶことができる

「小学ポピー」2019年度新1年生「短時間で集中して学ぶことができる」

「小学ポピー」では短い時間でも毎日勉強を続けていくことができる仕組みになっています。

基本的な1回の学習分量は見開き2ページ。10分程で勉強をすることができるので無理なく続けていくことが可能になっています。

学校生活がはじまり小学校の生活スタイルに慣れながら学ぶ環境をつくっていかなければいけませんので、短時間で効率よく学び続けていくことができるということは大きなポイントだと思います。

さらに、まだまだ短い時間しか集中力も続かないので、ダラダラ学習よりも時間や範囲を区切って学ぶことで確かな学力を効果的にみにつけていくことができるでしょう。

2.学校授業との連動

「小学ポピー」2019年度新1年生「学校授業との連動」

学校で利用する教科書の内容に準拠した編集になっており、学校授業の復習・予習として利用していきやすいタイプの教材です。

各ページには対応する教科書のページ数が記載されているので、学校で勉強をしたページから復習をする学習サイクルをつくることができ、勉強したことを再度自宅で復習・確認することで学力としての定着を促していくことができるでしょう。

さらに^これができればスゴイ!」「考える力をつけるもんだい」「テストによく出る」などのマークがついているので、重要事項を整理しながら学ぶことができる。

教科書と同じ文章で学習をしたり、基礎からしっかりとステップアップができる学習動線。

実際に小学校にドリルや学習教材を提供している新学社が編集しているからこそ、本当に小学校で必要になる学力をしっかりと培っていくことができるでしょう。

3.保護者向けのアドバイスが充実

「小学ポピー」2019年度新1年生「保護者向けのアドバイスが充実」

「小学ポピー」の1年生コースでは、丸つけやアドバイスなどを保護者がおこなうことが前提として制作されています。

まだまだ1年生では保護者が見守りながら学びを進めていくことが求められ、学年が上がるにつれて自学自習や自律学習ができるように土台をしっかりと作っていきたい学年です。

保護者向けのアドバイスのポイントや褒めて伸ばすためのアドバイスなどもが豊富に記載されているので、目的をもって子供に教えたり一緒に考えたりすることができる内容。

さらに生活や遊びの中からでも学習に親しんでいく方法も紹介されていて、日々の生活や遊び・お手伝いなどを通して学ぶ面白さを体感して意欲を伸ばしていくことができるでしょう。

まずは「学ぶって面白い!」を実感

「小学ポピー」では、学ぶ面白さを時間して積み重ねていくことで、自学自習を身に着けていきます。

ワーク教材を基本として各種副教材を活用しながら、「できる1」「わかる!」という経験を積み上げて自信を身に着け、学ぶ面白さや分かる楽しさなどを体感。

基本的に各学年無理のない学習分量になっているので、負担なく取り組んでいきやすいタイプの教材だと思います。

まずは1年生で学びの土台を楽しく作り、これから先を見据えてゆっくりでも確かな成長ができる取り組みを「小学ポピー」ではじめてみましょう。

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