「まなびwith」の英語の学習について。
英語力は今や小学生の年代でも求められています。これからの社会には欠かせない英語の力を楽しく身近に感じながら育てていきましょう
「聞く・話す・読む・書く」という英語の4技能をバランスよく成長させていくことが活用できる英語力の素地となるので、学年ごとに段階的に無理のない英語力を習得。
「まなびwith」で遊びの要素なども組み込みながら楽しい英語学習を実践していきましょう。
効果的な英語学習法でシステマティックに学習していくことができるように考えられた学習法です。
「まなびwith」の英語の内容など
「バランスよく4技能を習得して確かな英語力」
英語の4技能「聞く・話す・読む・書く」を楽しくバランスよく習得して、確かな英語力を身につけていきます。
なかなか日常生活では英語に触れる機会が少ない小学生も多いと思いますので、効果的でシステマティックに学習することができるように考えられた学習法。
確実に英語力を育てながら初めて英語に触れる小学生でも「英語が好き」と思えるような内容になっています。
他の教科と合わせて総合的な学力育成を進めていきましょう。
1・2年生では初期英語に触れる
低学年では歌や映像などを活用して「英語の音」を育て、アルファベット学習や使える英語について学習を進めていきます。
歌・物語などで英語を聞き発音をして生きたフレーズを学習。さらに里沙宇人ぐクイズやパズルなどの学習、アルファベットの大文字・小文字の認識、語彙力を増やしながら伝える能力も少しづつ育てていきます。
初めて英語の触れるという小学生でも、英語に親しみをもって楽しいと思えるような教材内容になっています。
本格的に英語学習がスタートする前段階の英語の初期学習を無理なく進めていきます。
3年生からは4技能をバランスよく習得
3年生・4年生では外国語活動、さらに5年生・6年生では英語を教科としての学習がスタートします。
3年生からは「聞く、話す」「読む、書く」というバランスのよい英語力を育てていくことを目的にした英語学習です。
最新理論に基づいた日本の小学生向けに開発されたメソッドでつくられた楽しいゲームなどを通して、無理なく英語に触れて確実に英語力を育てていく学び。
スゴロク形式のアドベンチャーゲームでミッションをクリアしながら夢中になって英語力を育てていくことができるでしょう。
楽しく英語学習をしよう
これからはより英語への比重が高くなり、実社会においても英語の必要性がとても高まっています。
では、小学校での英語学習だけに任せていいのか?。もちろん学校では学習指導要領に沿って必要な英語学習を進めていくことができますが、家庭からも英語へのアプローチをすることでより英語の力を育てていきましょう。
家庭で取り組んでいきたいのは「英語が楽しい」という気持ちや「英語への興味」を伸ばしていくことではないでしょうか。
英語に親しみをもって積極的に学ぶ姿勢をつくっていくことで、普段英語になじみがない小学生でも英語力の向上につながると思います。
「まなびwith」では1年生から英語に親しんで無理のないステップで英語に触れていくことができます。
確かな英語力を実感しながら英語に対しての自信も一緒に伸ばしていこう。
>>まなびwith