「まなびwith」の理科・社会の学習について。
理科・社会は小学校3年生から教科として学習をすることになるので、「まなびwith」でも小学3年生~小学6年生までの講座で学習をすることができます。
どちらの教科も興味や関心を高めていくことが積極的な学びにつながると思います。
覚えることも学年が上がるにつれて多くなってきますが、単元や内容について興味が持てるような学びを進めていきたいですね。
「まなびwith」の理科・社会の内容など
「1年分を1冊に!予習にも復習にも活用」
「まなびwith」の理科と社会は、1年間分の学習内容を1冊にまとめたワークブックになっています。
学校ごとに授業の進め方やスピードが違う部分もありますし、必要事項や重要項目が整理されているほうが学びやすいと思います。
特に理科・社会については単なる暗記学習ではなく、関連付けたり背景を考えながら学ぶ、観察学習や実験を伴う学びがあるので、「まなびwith」でも動画などを活用したり興味を引き出す工夫があります。
自分のペースで授業の復習に活用することもできますし、得意や興味がある教科については先取りや予習として活用することもできます。
興味・好奇心を引き出す
「まなびwith」では、まず導入まんがで興味や好奇心を引き出してから学習を進めていくことができます。
積極的に理科・社会の学習に取り組んでいくためにも、まずは教科や単元に興味を持つことはとても大切な事。
導入まんがで興味を引き出してからは、しっかりと単元の要点整理をして基礎事項を確認。基本問題から応用問題までしっかりとステップアップをしていくことで確かな理解を促していきます。
自分のペースで取り組んでいきやすいので、授業に合わせて活用していこう。
実験動画で視覚的な理解
オリジナルの実験動画・観察映像などを配信しているので、実際の映像を確認しながら学び進めていくことができます。
平面的な学習だけではイメージができなかったり理解が難しいことでも、映像を見ながら学ぶことで理解をしっかりと深めていくことができます。
自分なりに取り組んでみよう
「まなびwith」はどの教科も教科書準拠ではありません。
理科・社会もオリジナルカリキュラムになっていて、学校の授業ペースや学習順序に合わせて活用していきましょう。
教科書や授業で取り扱っている基礎事項をしっかりと整理して基礎力を身につけ、応用力や+αの学力まで育てていこう。
楽しく興味をもって学ぶことが理科・社会の学力定着をスムーズにしてくれます。「自ら学び、考え、解決する力」も培っていきたいからこそ、単元に興味をもてるような取り組みができる「まなびwith」はおすすめ。
授業の復習用として違う角度から学ぶこともできますし、予習として先取り学習をすることもできるので、自分なりの活用法で上手に理科・社会の勉強を進めていきましょう。
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